アキマルバンブーロッドは
HEXAバンブーフェルールロッド。

◎アキマルバンブーロッドはダム式、インターナル(内部)テーパーデザイン、
バットからトップ下まで竹肉を抜いたセミホロービルト構造。
そしてHEXAバンブーフェルールロッド。


HEXAバンブーフェルールロッドとは・・・
従来型バンブーロッドの金属パイプフェルールのジョイント部位は物理的に曲がりません。
ブランクが曲がってもジョイント部位は常に直線です。
このジョイント部が本体ブランクと連動して撓ってくれればアクションはよりスムーズになります。
アキマルの開発したHEXAロッドのジョイント部位はブランクと連動して撓ります。



・HEXA バンブーフェルールのジョイントはスピゴットスタイル
ホロー構造で生まれた正6角形の穴(バット側)に、同じサイズの正6角形のオス(ティップ側)を
差し込みジョイントします。





オスは正6角形のカーボンPINを内蔵、表面は竹の6角棒にしか見えません。
メスの先端には5mm幅の6角形金属チェックとその下部にさらに3mm~5mmの金属チェックで
ジョイントの強度を構成。
先端チェック周りをユニコード(ケブラー糸の2倍の強さ)でラップ。
さらにその上をシルクスレッドでラッピング・コーティング。
メス先端から50mm~75mmの幅で研磨塗装されたコーティングが6角のエッジをシャープに演出します。

軽く、シャープにしなる新機軸バンブーロッド、それがアキマルのHEXAです。


・HEXAアクション
アキマルのHEXAロッドアクションはプログレッシブアクション。
プログレッシブアクションとはロッドに掛かる荷重に対し曲がるポイントが徐々に下がっていくアクションの事。
初心者から上級者まで、誰にでも楽にキャスティングが出来るアクションです。



表記のRod Speed とはロッドの返りの速さ=スイングの速さ=キャスティングテンポの事。
YAMAME 7'0" #3をMediumに設定、そのアクションに対しどれくらいの違いが出るか、プラス、マイナスで表記してます。
ご注文時、この表を目安にアクションの微調整打ち合わせを、やらせて頂きます。

・HEXAロッドの竹素材
HEXAロッドの竹素材は超美の日本竹" WATAKE"。
日本の九州エリア、寒暖の差が厳しい一部山間部に自生する竹肉のしまった、強く、撓るバネを持つ
野生竹をアキマルと竹材作り職人が厳選、1本づつ切り出します。
その後再度厳選した竹を、竹材職人の名人技で丁寧に油抜きをした竹材がWATAKE。

WATAKEは一般市場で使われているトンキン竹よりはるかに美しく硬い表皮を持ち、軽く、しなやかでバネがあり、粘ります。
使用竹材グレードはAAAA=4星から5星(基準は市販トンキン竹)、そしてスーパーグレードの6星と7星WATAKE まで。
オーダーの際ロッドデザインとご予算に応じた最適素材をアキマルがお勧めします。

・HEXAの仕上げはFオイルフィニッシュ
6角のバンブーロッドのブランクの角は、シャープなエッジが立っている事、これは6角バンブーですから当然な事。本体の保護塗装をするために6角のエッジを削り、厚い塗装をする事は本末転倒。
厚い塗装はバンブーロッド本来の美しさとアクションを変えてしまいます。

アキマルロッドの仕上げはオリジナルのFオイルを数十日かけて擦り込んで行くオイルフィニッシュ。
このFオイルの拭き上げ仕上げならばブランク表層のみにオイルが浸透、硬いミクロの保護膜を形成。
なおかつバットからティップトップまで鋭い6角エッジが立ち、テーパー通りのシャープでしなやかなHEXAアクションを生み出します。